「配信で声がこもってしまう…」「録音した音声がこもって聞こえる…」
そんな悩みを解決するためには、マイクの選び方が非常に重要です。
本記事では、動画制作・ナレーション・ライブ配信に最適なマイクを、使用シーン別にわかりやすく解説します。
プロも愛用する高性能マイクから、初心者におすすめのコスパ重視モデルまで紹介します。
1. マイクの種類と選び方|まずは基礎を理解しよう
マイクの種類 | 特徴 | 適した用途 |
---|---|---|
コンデンサーマイク | 高音質・感度が高く、繊細な録音に強い | ナレーション/楽器録音など |
ダイナミックマイク | 耐久性が高く、周囲のノイズに強い | ライブ配信/実況など |
USBマイク | PCに直結できて扱いやすい | 初心者向け全般 |
ラベリアマイク | 衣服に装着できる小型マイク | Vlog/外録など |
2. プロが選ぶおすすめマイク5選【2025年版】
① SHURE MV7(USB/XLR両対応)
- SHURE製の名機「SM7B」の弟分モデル
- USBで初心者にも扱いやすく、XLRで本格運用も可能
- 配信・ナレーション・ポッドキャストに最適
② Blue Yeti X(USB)
- 指向性が切り替え可能(単一/双方向/無指向)
- 美しいLEDメーター搭載&高音質録音
- TwitchやYouTube配信で高評価
③ RODE NT1 5th Gen(XLR/USB)
- ノイズが非常に少ないスタジオ定番モデル
- 高感度でナレーションや歌にも適応
- 高音質+低ノイズ=プロ仕様
④ Audio-Technica AT2020USB-X(USB)
- コスパ最強のUSBコンデンサーマイク
- 初めてのナレーション録音やZoom音声向けに人気
- デザインもスマートでPC周辺にマッチ
⑤ Sennheiser MKE 200(ラベリア・カメラ向け)
- 小型&軽量でVlog・屋外撮影に最適
- カメラ用外付けマイクとして安定の定番
- ナレーションよりも外部収音に特化
3. 目的別おすすめマイク早見表
用途 | おすすめモデル | 備考 |
---|---|---|
配信・ゲーム実況 | SHURE MV7/Blue Yeti X | 声質重視・セッティング簡単 |
ナレーション | AT2020USB-X/RODE NT1 | ノイズレス・声の輪郭がクリア |
楽器録音 | RODE NT1 | 繊細な表現に強い |
屋外Vlog撮影 | MKE 200 | 小型・持ち運びやすい |
4. プロはこう選ぶ!マイク+環境の組み合わせ例
- SHURE MV7 + ポップガード + デスクアーム
- RODE NT1 + オーディオインターフェース(例:MOTU M2)
- MKE 200 + ミニ三脚 + ウィンドジャマー
マイクの性能を最大限活かすには、“録音環境”の整備も重要です。
著者情報
中丸 菊一
音楽&映像制作歴40年。テレビ局や企業動画、YouTubeチャンネルでの収録機材を多数監修。
ブログ「MARUYA328」では初心者にも分かりやすい音響機材の選び方を解説中。
コメント